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墓じまい(改葬・お引越し)するお墓から記念品作製サービス
サービスの紹介
墓じまい(お墓の処分)のお悩み
- 親族のお墓を処分しなくてはいけない事情がある
- 継承者がおらずやむを得ずかたずけなくてはいけない事情がある
- 新しくお墓を建てるため
- 遠方に暮らしており管理をすることが出来ず近くにお墓を求めるため
- 複数管理しているお墓を1つに纏めたい
- 災害などでお墓が倒壊してしまった
記念品作製
解体したお墓の1番上の石(竿石)の一部分を利用して記念品を製作します。
御位牌や判子なども製作できます
お子様やお孫さんが描いた絵を石に彫刻することも可能です
自宅でお参りができる”マイ墓”
自分の身近で管理しお参りが出来る。マイ墓。生前大切にしていた指輪やメガネなどを納めて、ご住職に魂入れの法要をしていただきお墓として機能させれば、自宅でお参りが出来ます。
家の前や庭先に飾る石灯篭お子様やお孫さんの描いた絵を基に
お子様やお孫さんの成長の記念にそして祖父母や両親に一言感謝の言葉を添えて
寺院紹介(全国対応)
永代供養塔について
寺院が責任を持って永代に渡って供養と管理をしていただけ、また、寺院によっては宗旨・宗派を問わず受け入れて頂けます。
各寺院によって呼び方が違う事があり、永代供養塔、倶会一処墓、永代納骨堂、永代供養廟(びょう)、永代納骨廟など様々な名称で呼ばれているようです。永代供養墓の種類には、共同の納骨室に埋葬される合祀(ごうし)墓、個室のお墓で納骨室がある個人墓、夫婦で納骨堂に入る形式の夫婦墓などがあります。個人・夫婦墓などは、個別のお墓なので、竿石の正面に戒名を彫刻し左右に没年月日・お名前・亡くなった歳を彫刻する事が多いようです。
個人墓や夫婦墓などをお求めになる際には寺院によって期限があり、13回忌、23回忌、33回忌までといった決まりがある場合もあり、その回忌法要が終わると合祀の納骨堂に移動する決まりなどがあるそうです。また、お墓を継承すべき子孫が、改宗などで檀家を離れるなどして信仰を終える場合には、永代供養の契約が破棄されることもあるので、その場合には永代にはならないようです。
永代供養墓への移設をお考えの方に
宮城県仙南地域のご寺院をご紹介いたします。
お墓を片付けたはいいけど、お骨はどうしたらいいの!? ご寺院様が永久に渡り遺骨を管理していただける永代供養墓というお墓があります。遺骨の管理形態も様々あります。ご予算に応じた対応も致します。
ご不明な点はお問い合わせ下さい。
生前整理について
ご自身が亡くなった後、残されたご家族が遺品整理(所持品:衣類や財産など)に苦労しないように、生きているうちに整理をすることのようです。近年は20代から30代の若い世代からも関心が高い「終活」の中の一つともいわれております。